表だけでなく裏も要チェック!裏ラベルは日本酒選びのヒントが多数ある

表だけでなく裏も要チェック!裏ラベルは日本酒選びのヒントが多数ある

ハイボールやビールやレモンサワーなどのカジュアルなお酒はよく飲むけど、日本酒は何となく敷居が高くて飲むのを躊躇してしまうという方は多いのではないでしょうか。炭酸やお茶やジュースや水で割ったり氷を入れてロックで飲んだりすることが出来ず、常温や冷酒や熱燗などの飲み方だけでアルコール度数が高いというのも敬遠される要因の一つです。日本酒にもカジュアルで滑らかな口当たりで白ワインのようにフルーティーで飲みやすい銘柄はたくさんありますので、さっそくチェックしていましょう。チェックすべきなのは日本酒の瓶の裏ラベルです。裏ラベルは日本酒選びのヒントになり得る情報の宝庫で、どのようなタイプなのか一目瞭然です。お酒自体が弱い方はアルコール度数を確認すべきですし、味わいにこだわりたい場合は、純米酒や醸造酒や本醸造酒や大吟醸酒などの種類を見て自分のお気に入りの味を見極めましょう。製造されている場所を見てその土地に思いを馳せるのも良いですし、ちょっとしたメッセージに酒造メーカーの伝統やこだわりが詰まっていて読み物としても面白いです。

日本酒の甘口の奥深さは人を魅了し続けています

日本酒には甘口と辛口がありますが、この選別は味わいや風味のイメージを表す判断材料が基準になっています。ここで、甘口の特徴の紹介と、その魅力を考えてみましょう。まずどのぐらいの糖分が含まれているかですが、糖分が少なければすっきりしたとした辛い飲み口、多ければ柔らかな風味の甘い飲み口です。この糖分を表す日本酒度は、0.0から+5.0が平均であり、これにマイナスが着くと甘い味になります。また酸度も関係していて、淡麗か濃醇かで決まりますが、この酸度の数値が1.5以下ならば爽やかな口当たりの淡麗、1.5以上ならば濃厚な風味の濃醇になります。なので日本酒度が-1以下で酸度が1.5以上というのは甘い味なのです。そして、何といっても魅力はその芳醇な味わいと奥深さではないでしょうか。冷やしたり温めたり、飲み方によっていろいろな甘さが感じられます。口当たりが優しくて飲みやすいので、初めて日本酒を飲む方や女性には特にお勧めしたいお酒です。